毎日「体温」を測り、スマホのソフトの中に入力し、全社員の体温データを一括管理しております。このように「体温管理」を始めたのは、コロナ感染が拡大したことから、体調管理の一端として始めました。この「体温管理」の目的は「互いの健康管理」です。最初は血圧も測定していましたが、2年ほどでやめました。
この「体温」が高いほど免疫力が強くなると言われます。この「体温管理」をして気付いたことは、ウォーキングや筋トレを休むと体温が下がることです。昨年までは62〜64度でしたが、今年に入って36.6度に上がって来ました。今朝は36.6度でした。血圧は「最高血圧118〜120、最低血圧は67〜70」で、正常値を維持しております。
体温が36.5度を超えることが、長年の夢でしたが、やつと、この目標に達しました。これからも、この体温を維持し、老化を防止するためにも、ウォーキングや筋トレを行い、少しでも体力向上に努めていきたいと思います。
体温は 病気侵入 防ぐ壁
身体鍛えて 夢に挑戦
岳 靖
