「日本人はあばら屋に?:立法の樽の課題は側板に?」第七回

swnm82011-09-21

 『この立法の樽で、一番気になるのは「側板:国会議員の先生方」です。国会中継や委員会中継をテレビで見ますと、居眠りをしている先生、メールをしている先生、隣りの先生と話している先生などともに、目に余るのはあまりもやかましいヤジです。 
 国民の手本となるべき先生方が、ヤジの応答では少し情けなくなります。このようなことは、企業の会議では決して考えられないことです。叉委員会の欠席者が目立つことです。一般企業では会議に欠席すれば、社長・上司からお叱りを受け、賞与や昇進に影響します。このような問題を引き起こしている要因は仕組みにあると考えます。

 国会は国権の最高機関で、法律を定める唯一の機関です。国会議員の先生方は、自分の側板の「長さ:意識」を検証していただきたいと思います。その一つとして東日本大震災で緊急を要する法律の施行が遅れたのは、「側板の長さ」と「竹釘:信頼関係」に問題はなかったのでしょうか?。

 色々この樽から国会の姿が見えてきましたが、私が樽式衣食住活性化法を作った目的の一つは、「行政・立法を樽と云う形にして見ること」です。「行政・立法とは何か?、どこに問題があるのか?、その役割はしっかり果たされているのか?」など国民全員が同じ目線で、樽と云う形で見、行政・立法の現状を検証できるようにすることです。

 検証の結果、改善すべき点は、改善できる仕組みを構築するようにすることです。このように現状を知ることは、国民が安心して生活できる国づくりの第一歩になると確信
しています。これから順次「文化の樽」「経済の樽」を書いて行きます』