ゴールデンウィークは良い天気に恵まれ、家内とよくウォーキングに行って来ました。改めてウォーキングの大切さを思い知りました。
それは家内が一昨日、病院で血液検査を受け、3ヶ月前と比較して各種の数値が改善されていたことです。この一年間、余り数値に大きな変化はありませんでしたが、今回の「数値」の変化に少し驚きました。
私も毎日、ウォーキングを8000歩、筋トレなどと共に先月22日から、毎日朝、腕立て伏せを75〜100回を行っています。そのお陰で腰が全く痛くなくなり、椅子に座って居ても、スッーと立てるようになりました。又歩くスピードも上がり、身体のバランスを測る「歩行両脚支持時間」が下がって来ました。有難いことです。
これからも出来るだけ家内と歩くように心がけ、互いに歳を重ねても、元気に日々を過ごせるように、心がけていきたいと思います。
今日もこれから飛騨の里へウォーキングに行って来ます。
