今日は「母の日」で、子供達からお花が贈られて来ました。「母の日」はいつか知りませんでしたが、子供達から花が贈られて来ることで気付くだけです。
「父の日」もある様ですが、全くその気配はありません。腹を痛めるか?痛めないか?で、よくまあ!これだけ差があるものだと少し僻んでおります。
来年50年の金婚式を迎えますが、さて子供達はそれを覚えていてくれるのでしょうか?
残念ながら、自分の親の「母の日」も「父の日」も忘れていましたので、その付けがブーメランの様に我が身にかえって来た様です。
玄関に飾られた「カーネーション」を見ていますと、元気な孫達の顔が浮かんで来ます。有難いことです。
母の日を 祝う花々 子の笑顔
離れていても テレビ電話が