9月初めに左親指が「ばね指」になりました。治療方法は色々とあるようですが、今回は40数年間通っている針治療の先生にかかりました。5回から6回針治療をしていただき、風呂の中で指のマッサージと手を広げたりすることで、自然と良くなり完治しました。
指圧師だった父が「治療しても限界がある。自分が持っている治癒力と先生から教えていただく治療法を実行するのだ!」と言われましたが、正にそれがズバリ当たったのです。
毎日、腕立て伏せとスクワット、そして20数種類の体操、8000歩余りのウォーキングをしていますが、これもばね指を治す治療効果に繋がったのかも?しれません。
歳を重ねると骨や臓器も萎縮し、高齢化障害を起こす大きな要因になります。これを少しでも防ぐ意味でも、筋トレや体操・ウォーキングを行い、この萎縮を少しでも遅らせることが出来ればと願っております。
歳重ね 骨も臓器も 寿命まで
縮まる防ぐ 背伸び体操
高山に又大きなホテルがオープンします。