若さ

歳を重ねると「若さ」を保つことは中々大変なことです。この「若さ」を保つために、週一回18時間「断食」をし、食事は毎日30品目以上の野菜やきのこ・魚・肉類などを食べるようにしています。特に食事は朝食5・昼食3・夕食2の割合で食べるようにし、なるべく夕食は軽く済ませるように心掛けています。

この「若さ」を保つためには「筋肉を付けること」が大切と言われますので、高山に居る時は体重計で筋肉量を計測し「53」を下回らないように注意しています。そのため、筋トレをし、毎日8000歩はウォーキングをするように心掛け、少しでも筋肉量を増やすために夕食には「ヨーグルト・プロテイン・バナナ・蜂蜜」を食べるようにしています。しかし、歳には勝つことが出来ず、疲れた時はゆっくり休むようにしています。

「身体の若さ」と共に大切なのは「頭の若さ」を保つことです。この「頭の若さ」を保つために、よく社員と話し合いをします。この話し合いが頭を刺激し、又夢を生み出す大きな力になります。

身体の内面と共に外面も「若さ」を保つ大きな要因です。朝晩洗顔し、顔にはクリームを、頭には加美乃素を付け、手入れをしております。

歳と共に身体の機能は低下していきますが、この低下を少しでも遅らせるために、身体の内面・外面を少しでも鍛え「若さ」を保ち、元気に「行政改革」という大きな夢に挑戦していきたいと思います。

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