以前は電気敷毛布で寝ていましたが、高山では最近「湯たんぽ」を入れて寝ています。初めて使用する時、熱湯をプラスチックの「湯たんぽ」に入れてしまい、少し変形してしまいました。それ以降は先に水を入れて置き、熱湯を注ぐようにしました。これで失敗することなく使用しております。
懐かしい子供の頃の「湯たんぽ」はブリキで出来た「湯たんぽ」でした。このブリキの「湯たんぽ」は朝になると冷たくなってしまいましたが、今のプラスチックの「湯たんぽ」は、保温性が高く、朝まで温かく、マイナス10度を下回る高山でも暖かく、ゆっくり休むことが出来ます。
まだまだ高山は寒い日々が続きますが、この暖かい「湯たんぽ」のお陰で、厳しい寒さを乗り越えております。有難いことです。
ネットから借用しました。
