今日から10月「神無月」に入りました。山々が紅葉で美しく映える季節になります。
この「神無月」の由来をネットで調べますと「神無月は一般的に出雲大社に、各地の神様が出向くので神様が不在の月と言われ、出雲地方では「神在月」と言われる。これもひとつの解釈で、特に有力な説と言われているのが、神無月の「無」は無いと言うではなく「の」という意味。由来は諸説あり「神の月」つまりは神様を祭る月だから神無月と呼ぶ説がある。」と色々な説があるようです。
今年は日本三大美祭と言われる「秋の高山祭り」も行われます。美しい紅葉や初雪に染まる飛騨山脈を眺めながら、山歩きやウォーキングをし、しっかりと身体を鍛えたいと思います。
