理想郷 ⑵ 思い遣り

この求める「理想郷」は、人それぞれで違います。

物の豊かさ、便利さを「理想郷」の基準とするのか、物の豊かさ、便利さではなく、心の豊かさを「理想郷」の基準とするのか」で求める「理想郷」の形は違って来ます。

毎日、ブログを投稿していますが、このブログをスムーズに書けるのは、不思議なことに、高山に居る時です。

何故、高山にいる時の方が、頭が冴えるのでしょうか?それは、乗鞍岳などの岳々や、飛騨の土の香りが、視覚などの感覚を通して、脳を刺激してくれるのではないかと考えております。

形ある物は必ず消滅し、全て土に帰って行きます。この土と、共存出来る所が、人間の求める「理想郷」ではないでしようか?

大自然に感謝し、大自然に「思い遣り」を持って生きることが「真の理想郷」になるのではないかと考えます。

徐福が求めた「理想郷」とは、「縄文人大自然を敬い、思い遣りを持って生きる姿ではなかつたか?」と思われてなりません。

   土香る  自然の姿  夢を見て

    理想の郷は  個々の心に

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久しぶりに「乗鞍岳」が撮れました。