「20回の献血達成」

『昨年12月18日に献血へ行って来ました。今回で20回となりました。この20回はパソコンでデータ管理されるようになってからの回数であり、実際は40歳前半から献血を行っていますので、その回数は30回を優に超えるものと考えます。私はこの献血結果を平成16年11月からデータ化し管理しておりますが、その回数は今回で11回になります。私の血液型はB型のRH+です。血液型にプラスマイナスがあるということを知ったのはこの献血に行くようになってからです。今回の検査結果も異常は無く、この献血結果は私の健康管理の1つの柱として捉えております。
献血は64歳までに献血をしていなければ満65歳になると献血は出来なくなります。私はこのようにずっと献血をしていることから満69歳まで献血が可能となります。歳を重ねると糖尿病、高血圧、心臓病等の病気が発症しやすくなりますが、私はお陰様で治療が必要となるような病気は無く、元気に過ごせることを心から喜んでおります。元気であるうちは、年に3回出来る献血に行きたいと思っております。それが又、健康管理の大きな柱となり、少しでも世の中のお役に立てればそれに勝るものはありません。献血を通して自己管理と社会奉仕の芽を少しずつ育てていきたいと考えております。』