この「救世主」は待って居ては現れるものではなく、求めなければ決して現れないことを思い知りました。そして「救世主」を「呼び込む」ためには、次の5つのことを心がけることが必要と知りました。
1.常に危機感を持っていること」
2.どんな小さな事でも聞き逃さないこと
3.心に響くことであれば直ぐに行動すること
4.どんな未知の世界でも飛び込む勇気を持つこと
5.決して諦めず挑戦し続けること
まだまだこれからどんな窮地に陥るか分かりません。この窮地との闘いがなければ、決して成長していくことは出来ません。正に「窮地は成長という救世主」にもなるのです。
「行政改革」という夢を叶えるには、「救世主」が必要です。しかし情報を発信しなければ「救世主」を見つけ出すことは出来ません。
その前に「世界平和の救世主に俺はなるんだ!」という強い決意がなければなりません。それは厳しい厳しい己との闘いです。この闘いに負ければ、決して「救世主」にならないと同時に「救世主」も現れません。
夢とするのは「誰かの救世主」となることであり、人生最後の夢は、「行政改革」によって時代が求める「政治の仕組み」を構築し、縄文時代が何千年と争いの無い時代が続いたように「争いのない平和な世界の救世主になること」です。