又W杯の日本対ドイツの試合でサポーターのゴミ拾いが大きな話題になっています。そして日本選手が使用したロッカー室が綺麗にされ、お礼の折り鶴まで置かれていたとあります。「思いやりの心」そのものです。本当に嬉しくなります。
こんな素晴らしい世界に誇れる「思いやりの心・精神」を世界に広めることは出来ないのでしょうか?この思いやりの心・精神が世界中に広がれば、ロシアのウクライナな侵攻など、世界各地で起きている紛争も無くなるのではないでしょうか。
今回のW杯での日本のサポーターのゴミ拾い、そして日本選手のロッカー室の清掃・折り鶴は、正に「立つ鳥跡を濁さず」の諺そのものです。
この思いやりの心・精神を持って「行政改革」に取り組めば必ず成功し、21世紀が求める新しい民主主義が生まれるのです。今、民主主義が危機的状態にあると言われますが、それを救うことが出来るのです。それは「世界の平和を守る」ための最大の力になります。
日本は世界に誇れる「思いやりという心・精神」が宿っています。この心と精神で「行政改革」に取り組もうではありませんか。必ず成功すると確信しております。
ネットから借用しました。