使命 ⑴ 人生設計

昨年77歳の喜寿を迎えましたが、6月の人間ドックでは慢性疾患などの異常は無く、血液検査はオールAでした。これまでに病院の薬を服用したことはなく、家には市販の胃薬などもありません。元気に働けるのも身体が健康なお陰と感謝しております。

私は30年間の「人生設計」を立て、毎年更新しております。今立てている「人生設計」は110歳までです。元気に110歳まで仕事をしたいと願っております。何故なら「行政改革」に取り組み、これを完成させるには、20年から30年の年月を要すると考えるからです。

こんな途方もない夢に挑戦していますが、この夢も決して空想ではなく、一歩一歩歩んで来た結果から生まれて来たものです。この「行政改革」の夢も、一年をかけて「変化:21世紀の世界の中心を求めて」を出版出来たことで、この大きな夢の第一歩を歩みですことが出来ました。

「見る夢は叶えられ、見ない夢は叶えられない」と言われますが、「行政改革」という途方もない夢も、確実に一歩一歩歩んで行けば、必ず叶えられると確信しております。

人には其々与えられた「使命」があると言われます。私に与えられた「使命」は「行政改革を行い、明るい未来ある日本と日本が21世紀の世界のリーダーになることで平和な世界を導くこと」であると考えております。この途方もない「使命」を果たすために、110歳まで元気に頑張りたいと思います。

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今回出版した本の「表紙」です。購入は(株)飛泉のホームページから出来ます。