書道教室で、習ったことはありませんが、不思議ことに自然と父によく似た墨字を書くようになりました。私は「下裏流」と名付けております。😄
この「墨字」を書くことで、ゴルフ場に勤務していた時は、「記念に残したいから」と言ってコンペのスコア表も頼まれて書きました。懐かしい思い出です。
そして今は、シティホテルに泊まると、部屋食になりましたので、担当のメードさんへのプレゼントにA4のコピー用紙を使い、今回は「職場とは 己を磨く 研磨剤」と「接客は 出会い楽しみ 夢語り」を贈りました。
どうしても若いメードさんを見ると、職業柄少し説教じみた言葉になってしまうのが残念です。
ただ泊まるだけでなく、何か思い出に残るものとの思いから贈っておりますが、これも又出会いの「楽しみ」の一つです。
高山市「飛騨の里」で撮りました。