是非来年は「イグノーベル賞受賞」を目指したいと思います。「そんなバカな!」とお叱りを受けるかも知れませんが、この賞の受賞は夢物語ではありません。
今から30年前「樽式活性化法」が完成し、各種新聞に紹介されました。そのご縁で大学教授とお知り合いになりました。その教授から「これはイグノーベル賞に値するよ!申請してみては」と勧められました。
しかしこの頃は足元の基礎固めに四苦八苦していて、それどころではありませんでした。そしてこのことをすっかり忘れていました。しかし最近イグノーベル賞受賞者が、日本人で占められていることに刺激を受けました。
このイグノーベル賞受賞に挑戦する目的は「樽式活性化法を世界に広めること」です。役割が明確になり、組織の歪みを防ぐことで、各国の企業活性化のお手伝いが出来ればと願っております。
この組織の歪みが少なくなれば、パワハラなどの問題も、少しは解消されると考えでおります。この夢が叶えられる様に又新しい挑戦が始まります。
世界への 挑戦夢見 歩む日々
イグノーベルの 影を追いかけ
この樽の文字は亡き友人の金家多美枝さんのお母さんに書いて頂きました。