人生を歩む上で大きな楽しみの一つが、後世に残る「足跡」を残すことではないかと考えます。その「足跡」がどんな足跡であっても、後世の人に少しでも役立てばよいと考えます。
縄文人が歩いた「足跡」が時には、時代を大きく変える出来事にもなります。こんな所に縄文人が住んでいたのか?どんな生活をしていたのか?それを「足跡」から知ることが出来ます。
今の時代の「足跡」とは、本にするなりし、文字にして残すことが「足跡」と考えます。日々の生き様をブログや書籍として、後世の人への「足跡」として残すことが出来ればと願い日々挑戦しております。
足跡は 縄文人の 生き様を
文字の足跡 夢を育み
縄文人の「足跡」をネットから借用しました。