〆る

毎日ブログに、短歌か狂歌か分からない歌を書いていますが、この歌はブログの「〆」として捉え、樽式活性化法のタガの役割を担っています。

文章を書く上で「起承転結」を心掛けていますが、その「結の〆」をこの歌にしております。

若い頃は、結婚式では、よく頼まれて三々九度の高砂や〆の千秋楽の謡を謡わせていただきました。

さて「人生の〆」を如何すべきか?まだ少し早い⁉️と思いますが「辞世の句」の勉強のために、毎日ブログの中で「〆」の歌を作り続けて行きたいと思います。

       如何〆る ブログ・人生 歩むとき

        タガが緩めば  樽も壊れて

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