「じゃ！夢で叶える仕事て何？」いゃ当然出てくる質問です。この質問に答えるためには、まず私の夢とは何か？を書かなければなりません。その夢とは「樽を世界に広めること」です。「何を言っているんだ！。樽なんか世界の人がみんな知っているよ。バカなことを考えるヒマがあれば真っ当に仕事ことを考えろ！」とお叱りを受けそうですが、私が世界に広める樽は、決して酒樽などの樽ではありません。
「じゃ！他にどんな樽があるて言ってみい！」と叉お叱りを受けそうですが、その樽とは、ブログに書きました「樽式衣食住活性化法」などの樽「樽式活性化法」のことです。この樽という意味は「文化、経済、政治（行政・立法） 、企業（役割・仕組み）、自己などを樽という形にし、世界の人々の誰もが分かり易くすること」です。
私が最初に、この企業の役割・仕組みなどを樽の形にした目的は「言葉で管理職の役割（タガ）、社員の意識（側板の長さ）などを説明しても理解されないこと」でした。そこで「百聞は一見にしかず」と言われるように樽という形にし「樽式活性化法」を考案しました。その後多くの企業の活性化に取り組みましたが、この樽式活性化法は、活性化の柱として大いに役立っています。次回は「樽式ロマン海を渡る」です。
