昨日大相撲で優勝した「徳勝龍関」の嬉し涙に貰い泣きしてしまいました。そしてご両親、恩師への感謝の言葉に又胸が熱くなりました。大相撲の世界では遅咲きの33歳での優勝は本当に素晴らしい事です。

この徳勝龍関から学んだ事は「日々の努力と挑戦」です。力士は怪我との戦いと聞いたことがあります。如何に怪我を少なくするか?如何に早く怪我を治すか?との自分との戦いに勝たなければなりません。

私も脛骨と腓骨を骨折してしまいましたが、この怪我を如何に早く治すか?如何にこの時間を活かすことが出来るか?をしっかり考え「徳勝龍関」から学んだ涙の重さをしっかりと噛みしめて頑張りたいと思います。

   大歓声  徳勝龍の  涙顔

    まだ33と  拍手喝采

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宮崎県高千穂夜神楽「手力雄の舞」を撮りました。