「胃が悪い？」余り経験したことのないことが、先月の中頃発生しました。何故胃が悪くなったのか？その原因は私の自炊料理にしか考えられません。朝、晩、同じ料理に胃が飽きてしまったようです。
胃が言いました。「もういや！ 栄養価は高くて身体には問題はないけど、同じ料理ばかりではいくら何でも飽きてしまうよ。一生懸命作っている姿は認めるけれど。ごめんね。」「こちらこそ、ごめんなさい。僕も自分で作っていて飽きていたんだ！家に帰って家内のご飯を食べると胃が悪いなんて全く感じなくなるから不思議だよ」「もう一つお願い。野菜たっぷりの汁物と豆乳、飲むR1ヨーグルト、それにお茶と水気が多すぎて、胃液が薄められ僕の力では消化出来ないの。水気は半分して。」「はい。解りました。手間を惜しまず料理を作ります。」
こんな胃からの忠告で心を入れ替え、最低３種類の料理を作ることにしました。そして水気を半分にしました。それを実行することで胃からの忠告はなくなりました。やはり素直に身体の叫びは聞くべきと改めて知りました。
写真は今朝の朝食です。「ご飯は？」ご安心下さい。餅2個入り味噌汁です。やはり水気が多いです。ごめんなさい。
「身体から 悲痛な叫び 心して」
