眼鏡

「眼鏡」の修理に行って来ました。「眼鏡」を傷めたのは、小学生の孫と遊んでいて、孫が投げた大きなボウルが、眼鏡に当たってしまったからです。

眼鏡を掛け始めたのは、小学3年生の時からです。子供の頃から左眼の乱視が強く、物が少し歪んで見えることから、眼鏡を掛けるようになりました。この「眼鏡」とは、60数年以上の長い付き合いです。今の眼鏡は何代目か?分かりませんが、沢山の眼鏡に取り替えて来ました。

有難いことに、歳を重ねても、乱視も視力も悪くならず、この眼鏡一つで新聞も読め、スマホで仕事も出来ます。これからは「眼鏡」に怪我を負わさないように、大切にして行きたいと思います。

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