人生最後の夢挑戦 ⑸ テロや戦争の無い世界を

5.千里の道も一歩から

この企業活性化のように、日本が21世紀の世界のモデルになるには、活性化研修と同様に「全国民による問題点の抽出、その分類、仕組みの検証、仕組みの見直しなど、このプロセス管理を行う仕組みをつくること」で実現できると確信しております。

さて「全国民から問題点を出す?その分析など出来るか?」と思われるかもしれませんが、今はA Iの時代です。携帯電話・パソコン・コンピュータを使えば、夢のようなことが可能なのです。

しかしこの仕組みを作り、動かすには人財の育成が不可欠です。最初から100を望むのではなく、「千里の道も一歩から」という諺の通り一から一歩一歩大地に根を張り歩むのです。

私はその一歩を10月に開講する「企業の総合病院人財育成セミナー飛泉塾」で行います。この飛泉塾は一方通行ではなく、参加者全員が共に考え、共に時代が求める仕組みを作り上げるセミナーです。飛泉塾では、「本当に時代が求める仕組みを構築したい」という志士を求めています。

       自らの     潜在能力       発掘し

         活かせば宝    世界を変えて