講演回数が、年間100回を超えるようになると、売上の大半が講演収入となり、本来の活性化の収入は、大幅に減収しました。この頃は、講演に胡座をかき、本来の仕事の、活性化の勉強を疎かにしていました。 この時、家内から「お父さん!講演はいつまで続ける…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。